トイレに行った頴娃さんとの合流場所は先ほど昼食を摂り、一杯ひっかけた金目亭。
漁港を撮影しながら合流場所へ向かう。
金目亭辺りで待つ。
待つ。
待つ。
って、
いくら何でも遅くない!?
リーダーのharuさん自ら捜索に。
待つ。
あ、haruさんが戻って...。
頴娃さんはやっぱりいない...(^^;
再びharuさんが捜索に。
頴娃さんを除く他3名は
ゆっくりと次の目的地方面に移動を始めました。
どこに行っちゃったんだろ?
LINEでの連絡もとれず...。
と
しばらくしてLINEに頴娃さんのメッセージ!!
"え?"
頴娃さん以外の他のメンバー4人の声が同時に聞こえた気がしました。
その後、
地鳴りのような"ゴゴゴゴゴ"という音が聞こえ、
続いて
TVでは"ピー"っと入るような言葉が飛び交ったような...(^^;
こんなことがありながらもさすが光のほそ道メンバー。
"行きかふ年もまた旅人なり"
とアクシデントも受け流す懐の大きさ^^
ペリーロードに着くころには忘却の彼方に...
行ったかはご想像にお任せしますw
紫陽花がキレイでした^^
ここで一息。
涼しくて心地よかった^^
次に向かったのは安直楼。
唐人お吉で知られる斎藤きちさんが営んだ小料理屋さん。
その後はお寿司屋さんとして長く使われていたそうです。
年代を感じる佇まい。
きちさんが使ったとされる物や帯。
外の光に照らされる部屋。
当時もこんなだったのかなぁ。
そういう空気の中に身を置くととても不思議な気持ちになります。
今この時代で生活していることに、とてもありがたみを感じるとともに無理ですが、変わって行く未来を知りたくなりました。
その後は酒屋さんへ。
わたしは飲めないですけど^^
どんなにすごいお酒なのかは知る由もなくレトロな看板やポスターに感動しながら撮りまくってました^^
そうこうしているうちにakiさんとのお別れの時間に。
駅へ向かう道中、出会ったのがこちら。
明るくファンキーで一同が一瞬で虜に。
伊豆急下田駅でakiさんとお別れ。
お疲れ様でした。
わたしも1day参加でしたが宴会に途中まで参加。
旨いものと楽しい話をめいっぱい堪能させていただき、
終電1個前の電車で最寄り駅まで帰りましたw
黒船祭、安直楼とその時代があって今があることをあらためて感じた素敵な一日でした。
素晴らしい下田に訪れる機会を作っていただけたことに感謝です。
poteさんを初め、参加された皆さん本当にありがとうございました。
それから、終わったのはブログメイトであって光のほそ道ではない、そう思っています。どしどし企画もしますのでRebornを期待です^^
今回の幹事役のpotesalaさん。ありがとうございました<(_ _)>
カッコいい!!今回もこの一言に尽きます。"何でも言ってごらんなさいよ。なんとかしちゃうからさ。"というオーラが出てました。
今度は始発で行って目一杯遊んで食べて、泊まって次の日は早朝散歩をして目一杯遊んで食べて、ゆっくり帰宅。で、次の日は有休にします^^
リーダーのharureiさん。苦手領域に踏み込むきっかけとなった光りのほそ道という場所を提供してくれて世界が一変しました。ありがとうございます。
未然防止が仕事の一つでもあるわたし。次は頴娃さん捜索をする前に単独行動にならぬよう監視役に徹します。
ということは...。
終わりなんて微塵も思っていません^^
いつもちょっぴりクールなakiさん。お疲れ様でした。そしてお世話になりました。
その面持ちとカッコいい写真のカットからは初め想像できないでいたちょっとだけ見せるおっちょこちょいさ。そのギャップがいい意味での良さと感じています。でもこれもいつもクールにいなすんですよね。
次の黒船祭ではRAWで撮った写真を観たいです^^
頴娃さん。そんなこんなで楽しかったです^^
そんな中、感謝しなければいけないことがありました。えのしま乗船での自衛官の皆さんへの質問攻め。お酒でじょう舌になったのかもしれませんがいろいろな話を聞き出した聞き上手!!
知見が増えてレベルUPできました。
ぜひ次は常に一緒に行動しますので、聞き上手のところを脇で聴かせてください。一人にはしませんよ^^
お越しいただきありがとうございます。
jin