次はタイヤメーカーさんを。
パパッと回っていたので、肝心のタイヤ技術に関するところは...。
なので、国内各社さんのサイトのリンクを貼りました。
初めはダンロップさん。
黄色と黒のカラーは目を引きます。
1枚目の写真のクルマはSUPER GT GT300 Class参戦車両 Hitotsuyama Audi R8 LMS。
レーシングカー(と、お姉さん)に目が行っちゃって...。
[ダットサン240Z]
1972年サファリラリーの車両。
イイねw
ダンロップさんの展示では新技術のシノビテクノロジーを知ることができました。
展示の写真は撮っていないのでサイトへのリンクをw
次はFALKENさんのブース。
上の写真のクルマは、2016年 ニュルブルクリンク24時間レース参戦車両のポルシェ 911 GT3R。
あの室屋さんの飛行機も展示されてました(機体模型とあったので本物ではないかも)。
次はヨコハマタイヤさんのブース。
最近では”すべらない消しゴム”として受験生に人気の消しゴムを
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
2016年全日本選手権スーパーフォーミュラへのタイヤ供給をされています。
[日産 フェアレディZ 432R]
この車両に装着されているのはADVAN HF Type D。
1981年に発売されたタイヤの復刻版。
当日はヒストリックカーオーナーさんの要望に応えるための
アンケートを行っていて、サイズのリクエストも受け付けていたそうです。
こんなカスタマイズの車両もありましたw
野性的、ですね。
次はブリヂストンさん。
[AUTO PRODUCE BOSS Z34]
RE71-Rを装着。
[LEON CVSTOS AMG]
SUPER GT GT 300 class参戦車両。
次はWANLIさん。
中国のタイヤメーカーさん。
こちらのメーカーは初めて知りました。
タイヤというとゴムの塊のように思えますが、クルマの操縦性、快適性、燃費性能、耐久性等に影響します。
各社いろんな技術を投入し、それら性能向上を目指していますね。
個人的にタイヤに求める性能は、静粛性、燃費性能、耐久性ですね。
続きますw