東京モーターショー2013のPart2です。
=フォルクスワーゲン=
[XL1]
内燃機関を搭載したクルマとしては史上最高の0.9L/100km(111.1km/L)の燃費効率のプラグインハイブリッドカー。
CFRP製ボディによる軽量化、空気抵抗やタイヤの転がり抵抗も徹底して小さくしたという、燃費性能に優れたクルマ。
[twin up!]
XL1のプラグインハイブリッドシステムを採用したシティカー。
日常の足として使ってみたいです。
[e-up!]
up!をベースにしたフォルクスワーゲン初の量産電気自動車。
1回の充電で最大160kmを走破できるとのこと。
[Polo R WRC]
今年、WRC参戦初となったフォルクスワーゲン。
その初年度にマニファクチャラーズ、ドライバーのダブルタイトルを獲得。
ラリーカーはカッコいいです。
by jinsnap
| 2013-12-02 23:13
| Digital SLR